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BITBULL SCREEN NOTES

Fear & Greedは51 ptなのに−14 pt? 50 ptの赤線と変動幅を読む

現在の指数は51 pt、赤線は50 pt、上部は−14.00 pt、右下は「中立・日足」。Fear & Greedのカードには、違う役割の数字が並びます。この実画面を使って、指数の水準と、期間内の変化を分けて読みます。

公開・内容確認:制作:BitBull運営自サイトの実画面・実装に基づく解説

51 pt・50 pt・−14 ptは、それぞれ何を示す?

Fear & Greedの現在指数51 pt、上部の期間変動幅−14.00 pt、赤い中央基準線50 pt、右下に中立・日足。最後の実体は48から51へ上がる緑。
BitBullの実画面。2026年10月28日掲載。指数・分類は撮影時点の値で、現在値ではありません。データ提供:Alternative.me。
カード内の表示を分けて読む
表示役割
下部の51 pt最新の市場心理指数そのもの
赤線の50 ptBitBullが固定している、0〜100の尺度の中央
上部の−14.00 pt表示期間の最初の値から最新値までの差
右下の「中立」提供元が返す最新の分類の日本語表示

Fear & Greedは、Alternative.meが公表するBTC市場の心理指数です。0〜100で水準を表すもので、BTCの価格や、何%の人が買っているかを直接表す数字ではありません。

Fear & Greedだけ、赤線は50 ptに固定

BitBullの通常の価格カードは、表示期間の始値を赤線の基準にします。一方、Fear & Greedでは、心理指数が尺度のどの位置にあるかを見やすくするため、赤線を常に50 ptに固定しています。

この画像の51 ptは50 ptより1 pt上ですが、それは「期間変動幅が+1 pt」という意味ではありません。50 ptは画面上の固定基準で、上部の変動幅を計算する出発点とは別です。また、50 pt自体が提供元の分類の厳密な境界を示すわけでもありません。

右側も指数そのもの

右側の70 pt・60 pt・55 ptなどは、50からの差ではなく指数の水準です。左の73 pt・48 ptは表示期間内の最高値・最安値で、過去すべての最高・最安ではありません。

前日からは+3 ptでも、期間全体では−14 pt

下部の51 ptと上部の−14 ptから、表示期間の基準値は65 ptと読み取れます。

期間全体の変化:51 − 65 = −14 pt

一方、右端の緑の実体は48 ptから51 ptへ伸びています。この日足では、前日と当日の公表値を結んでいるため、直近の変化は+3 ptです。

直近の日次変化:51 − 48 = +3 pt

「期間の最初よりは低いが、直近では上がった」という二つの動きが同時に成り立ちます。上部の赤い数字と、最後の緑の実体の色が違っていても、それだけで表示の不具合とはいえません。

ptは指数の差を表す単位です。−14 ptを−14%と読み替えることはできません。また、この髭なしの日足は公表値同士の変化であり、日中に実際に観測された高値・安値を示す市場のローソク足ではありません。

時間足を変えても、最新の分類と変動幅は別に見る

Fear & Greedは日次公表の指数なので、TOPで1時間足・4時間足を選んだときも、このカードは日足で表示します。週足・月足は公表された日次値から集計します。右下の分類は、選択した期間の平均ではなく、最新の日次指数に対応します。

カード上部の背景色は指数の水準に連動し、変動幅の文字色は上昇・下落に対応します。そのため、背景が中間色でも文字が赤い、といった組み合わせがあります。どの色も単独で売買の答えを示すものではありません。

  1. 下部の数値で、最新の指数を確認する。
  2. 赤線50 ptとの位置関係で、尺度上の水準を見る。
  3. 上部のpt差で、表示期間の最初からどう変化したかを見る。
  4. 右下の分類と時間足を確認し、価格チャートや取得時刻も合わせて読む。

指数は市場を眺める一つの参考情報です。51 ptや「中立」だけで、その後の価格の方向や売買のタイミングが決まるわけではありません。

出典と確認範囲:掲載画像はBitBullの撮影時点の表示例です。本文の数値は画像から読み取れる値と、その計算例です。将来の価格や現在の状況を示すものではありません。表示ルールは2026年10月28日時点の自サイトの実装を確認しています。
BitBullのデータ・計算方法/実画面の活用方法/Alternative.meの指数説明

本記事は表示の読み方を説明するもので、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。