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STOCK LESSON 01

株価の前日比と赤い基準線

前日比は、現在の価格が前の取引日の終値からどれだけ動いたかを示します。金額と割合を分けて理解すると、銘柄同士を比較しやすくなります。

更新日:2026年10月20日読了目安:4分対象:株価表示を初めて見る方

前日比には2つの表し方がある

前日終値1,000円
→
現在価格1,050円
値幅

1,050円 − 1,000円 = +50円。実際に何円動いたかを示します。

変動率

50円 ÷ 1,000円 × 100 = +5%。元の価格に対する割合です。

価格帯が異なる銘柄を比べるときは、値幅より変動率の方が動きの大きさを比較しやすくなります。

StockBullの赤い線は表示範囲の基準

StockBullの株式・指数・商品・為替などのカードと詳細チャートでは、赤い線は表示範囲の最初の足の始値です。現在価格が線より上ならその始値からプラス、下ならマイナスの位置です。カード上部の変動率も同じ基準で計算するため、一般的な前日比とは異なる場合があります。投資信託などは表示範囲の最初の公表値を基準にします。

水色の線は基準からの変動率を確認する目盛りです。急な値動きがある場合でも、カード内で相対的な位置をつかみやすくします。

国債カードは例外です日本・米国10年債は債券価格ではなく利回りを表示し、赤い線は比較期間の基準利回りです。詳しくは「10年債の見方」で説明します。

時間足を変えると基準も変わる

一覧は選択した時間足の最大24本、詳細チャートは画面幅に合う本数を表示します。表示範囲が変わると最初の始値も変わるため、変動率も変わります。「全期間」は取得できる全履歴を収める時間足へ自動調整します。詳細の始値・高値・安値・終値は表示範囲全体の値です。

前日比だけで判断しない

取引時の確認StockBullは比較の入口です。発注前には必ず利用する証券会社の現在値・注文板・取引条件をご確認ください。
表示データについて:StockBullは複数の公開データを参考に表示します。市場・取得元・更新時刻により遅延、誤差、欠落が生じる場合があります。

本記事は一般的な情報提供を目的とし、特定銘柄の推奨や投資助言ではありません。